注文住宅をご検討されているお客様から、
「リビングに小上がりを作りたい!」
「おしゃれだけじゃなく、実用性もあるの?」
というご相談をいただくことが増えています。
最近では、小上がりは和室としてだけではなく、収納やお子さまの遊び場、ワークスペースなど、多目的に活用できる空間として人気があります。
しかし、小上がりは「とりあえず作る」だけでは後悔してしまうこともあります。
だからこそ重要なのが自由設計です。
家族構成やライフスタイルに合わせて設計することで、小上がりは毎日の暮らしをより快適にしてくれる特別な空間になります。
小上がりとは、リビングなどの床より一段高く設けたスペースのことです。
畳を敷いた「小上がり和室」が一般的ですが、最近ではフローリング仕上げにしてスタディスペースや読書コーナーとして利用するケースも増えています。
規格住宅では大きさや位置が決まっていることもありますが、自由設計なら暮らし方に合わせて細かくプランニングできます。
例えば…
・リビングと一体感のある3畳の小上がり
・床下をすべて収納スペースに活用
・お子さまのお昼寝や遊び場として
・来客時には客間として利用
・カウンターを設けてスタディスペースに
・掘りごたつ仕様にして家族団らんの空間に
「どんな使い方をしたいか」に合わせて高さや広さ、収納量まで自由に設計できるのは注文住宅ならではの魅力です。
収納力がアップ
小上がりの床下は収納として活用できます。
季節用品や来客用布団、お子さまのおもちゃなど、普段使わないものをすっきり収納できるため、リビング
を広く使えます。
家族がくつろげる空間になる
畳の上で寝転んだり、本を読んだり。
ソファとは違う心地よさがあり、家族みんなが自然と集まる場所になります。
子育て世帯にぴったり
小さなお子さまのお昼寝や遊び場として大活躍。
キッチンから目が届きやすい位置に配置すれば、家事をしながら見守ることもできます。
空間にメリハリが生まれる
床に高低差ができることで、壁を設けなくてもリビングと畳スペースを自然にゾーニングできます。
開放感を保ちながら、おしゃれで立体感のあるLDKを演出できます。
小上がりのデメリット
もちろん、小上がりには注意したいポイントもあります。
段差による転倒リスク
高齢の方や小さなお子さまがいるご家庭では、段差につまずかないよう高さや手すりなどへの配慮が必要
です。
バリアフリーには不向き
将来的に完全なバリアフリー住宅を考えている場合は、小上がりの高さや設置場所を慎重に検討する必
要があります。
掃除が少し手間になる
段差があるためロボット掃除機が利用しにくく、収納部分も定期的なお手入れが必要に
小上がりを成功させる一番のポイントは、
「何のために作るのか」を明確にすること。
収納を増やしたいのか。
子どもの遊び場にしたいのか。
来客用なのか。
目的によって最適な広さや高さは大きく変わります。目的が曖昧なまま設置すると、「思ったより使わなかった」と感じるケースもあるため、設計段階で暮らし方をしっかりイメージすることが大切です。
テクノホーム長野では、一人ひとりのライフスタイルに合わせた自由設計の家づくりを行っています。
「収納を増やしたい」
「家族がくつろげる空間が欲しい」
「子育てしやすい間取りにしたい」
そんなご要望を丁寧にお伺いし、ご家族にぴったりの小上がりをご提案いたします。
自由設計だからこそ実現できる、自分たちらしい住まい。
家族みんなが笑顔で過ごせる空間づくりを、テクノホーム長野がお手伝いいたします。